退院して日常へ。「何もしない時間」に、まだ慣れない

こんにちは、てんちょうです。

6月に脳梗塞を発症して、8月29日に退院しました。左半身に麻痺が残り、今もリハビリを続けています。

歩くことはできるけれど、左手の指はまだ思うように動きません。服を着ることも、ちょっとした身の回りのことも、以前より時間がかかります。

今日は髪を切りに行ってきました。

髪がさっぱりするのはうれしい。でも、待合に置いてある本を読むような、何気ないことにも不自由を感じます。こういう小さな場面で、前との違いを実感します。

家では、ソファでYouTubeを見ながら過ごす時間もあります。

休めるのはありがたい。それでも「こんなにやることがなくていいのか?」と思ってしまう。

美容師として働いて、店舗のことやスタッフのことを考えていた毎日。急に時間ができても、うまくくつろげるわけではないんですね。

これからの仕事や生活のことも気になります。

これまでの経験を生かせる場所はあるのか。今の体で、どんな働き方ができるのか。少しずつ情報を集めていますが、まだ答えは出ていません。

「手が動けば、もっと楽なのに」

そう思う日はあります。無理に前向きな言葉で片づけられない気持ちもあります。

それでも、家で家族と過ごせること。妻が作ってくれたご飯を、おいしいと思いながら食べられること。支えてもらっていると感じる場面も、毎日の中にあります。

妻には、本当に感謝しています。落ち着いたら、家族で旅行にも行きたいです。

このブログには、リハビリや仕事のこと、日々の小さな出来事を残していこうと思います。うまくいったことも、しんどかったことも、そのままに。

今日は髪を切って、さっぱりできた。

今日の日記は、まずそれから。

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